野口みずきさん、残念です
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2008/08/13(水) 01:13:43
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野口みずきさんがオリンピックの出場を辞退しましたね。
メダルの可能性がものすごく高かっただけに残念です。
そもそも北京に行く前からくだらない記事に悩まされていただけに、よけいかわいそうです。
こんなことが許されて良いのか?他人の人生に勝手に踏み込んで家庭を破壊するマスコミ
記事を読んだときはびっくりしました。
このライターはブログが炎上するまで、自分のしでかした罪に気が付いてなかったみたいなのです。
それにもびっくりです。
草薙厚子女史の「僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実 」とよく似ています。
「供述調書を直接引用しない」という取材源の精神科医との約束を守らなかったため、この医師は逮捕されてしまいました。
それ以来、著者が表に出てくることもほとんどなくなったようなので、おそらく社会的制裁を受けたのでしょう。
でもこの「僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実 」、騒動のおかげでユーズド価格が上がってるようです。
中古本の場合、新たに著者に印税が発生するわけじゃないから、僕も見つけたらためらいなく買うつもりではいます。
読む気はありませんけどね。
つまらない記事を書いたライターや草薙厚子女史に対しては同情する気持ちは起こりませんが、野口みずきさんには、少しでも早く立ち直って欲しいものです。
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「赤塚不二夫1000ページ」 赤塚 不二夫
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2008/08/03(日) 23:28:24
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「赤塚不二夫1000ページ」 赤塚 不二夫 扶桑社 1998年
ギャグ漫画の評価はあまり高くないのかと思っていたら、赤塚不二夫さんの訃報は新聞の一面で扱われていました。
漫画というのは、もともと読者を笑わせようとしたものですから、赤塚不二夫さんの作品こそ、正真正銘の漫画だといえます。
僕が初めて赤塚不二夫を知ったのは「おそ松君」です。
六つ子というのも奇抜なアイデアですが、その名前が愉快です。
おそ松・とど松・ちょろ松・から松・いち松
そして、最後が「じゅうし松」。
「じゅうし松」は絶対に最後に来るのです。
これがおかしかったです。
そして、イヤミやチビ太という強烈な個性の脇役。
僕の中では「おそ松君」こそ、赤塚不二夫の最高傑作です。
手塚治虫、石ノ森章太郎、寺田 ヒロオ、藤子・F・不二雄、森安なおや...
「トキワ荘」メンバーもみんな亡くなって、残っている人はわずかです。
昭和がまたいっそう遠い昔になった気がします。
ところで、冒頭で紹介した「赤塚不二夫1000ページ」、タイトルどおり1000ページ以上あります。
正確には1026ページです。
実際に手にしたことがないので分からないのですが、実物はどれぐらいの厚みがあるのでしょう。
こんなのがブックオフにあれば目立つでしょうね。
見つけたら即せどりです。
現在4780円の値がついてます。
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「自動車絶望工場―ある季節工の手記」 鎌田 慧
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2008/06/29(日) 00:07:53
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「自動車絶望工場―ある季節工の手記」 鎌田 慧著 講談社文庫 1983年
先日の新聞に、トヨタがアメリカでの販売計画を下方修正するという記事があり、その横に渡辺捷昭社長の「逆風を絶好のチャンスとして、徹底的にムダを省き、強い企業体質の構築を目指す」という言葉が載っていました。
そのときに思い出したのがこの本です。
トヨタといえば、「カンバン方式」とか「カイゼン」とか「ジャスト・イン・タイム」など、徹底的な品質管理で有名です。
この上まだムダを省くというのですから、現場はどんなつらい目に合うのだろうと、まじめに心配してしまいました。
一日8時間労働(3交替)で、昼休み以外は全く休憩時間がなく、トイレ休憩もない...
決まりきった作業を終業時間が来るまで、ずっと繰り返すだけ...
チャップリンのモダンタイムズ という映画がありましたね。
あの映画は、少なくとも1970年代のトヨタに関する限り、決して誇張ではないのです。
ノイローゼによる自殺者まで出たそうです。
この「自動車絶望工場―ある季節工の手記」は、1972年に出版されたものなので、今はかなりの部分がロボット化され、従業員の作業内容も少しは人間っぽいものになってるかもしれません。
でも、その一方で、従業員の扱いがそんなに大きく変わるものだろうかという疑問も消えません。
以前はこの本も、ブックオフで当たり前みたいに見つかったのに、最近は滅多に見かけなくなりました。
高額とまでは行きませんが、そこそこ利益の出せる本です。
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「本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく『超並列』読書術」 成毛 眞
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2008/03/22(土) 00:03:55
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「本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく『超並列』読書術」 成毛 眞著 知的生きかた文庫 2008年
読む前にどんな内容か予想がつくと思います。
実際そのとおりの本で、それ以上でもそれ以下でもないという感じです。
考えてみれば、10冊とまでは行かなくても、こういう読み方は誰でもやっていることで、「生き方に差がつく」とか「超並列」とか言うような特別なことじゃありません。
著者はマイクロソフトの社長を10年勤めた人ですが、自分自身を成功者と決め付けているところが嫌味で、この本の一番気に入らないのは、実はその点ではないかと思ってます。
僕自身は気に入らなかったのですが、この本はなかなか売れてるようで、読み終えてアマゾンに出品したら、ものの20分で買い手がつきました。
560円で買った本が300円で売れたのですから、送料からの儲けを別にしても260円で で読めたことになります。
僕は、新刊で買った本でも、読み終えたらアマゾンで売ってしまいます。
今までの経験から言うと、何度も読み返したいという本はそうあるものじゃありません。
だから、売ることにためらいはありません。
その代わりというか、そのおかげでというか、これは読んでみたいなと思った本は、失敗を怖れず、どんどん買います。
どんどん買う結果、たまにはこういう本にも当たるということです。
そういいえば、最近、アマゾンのシステムが変わりましたね。
特に大きな不満はありませんが、購入者の住所によっては、とんでもなく長い宛名ラベルになることがあるので、そのあたりを改善してくれたらなあと思います。
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「御教訓カレンダー大全」 PARCO出版局
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2007/12/14(金) 00:08:12
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最新記事はここから ↓↓↓ 「御教訓カレンダー大全」 PARCO出版局 1991年
もう今年も残りわずかですね。
来年のカレンダーは買いましたか?
この本はPARCO出版局が毎年出している御教訓カレンダーに載っている「御教訓」を集めたもので、希少本です。
「御教訓」といっても、日めくりのカレンダーに載っている「健全な精神は健全な肉体に宿る」みたいなやつのパロディ版です。
僕はこういうのが大好きなんですよ。
個人的に気に入ったのを紹介しますね。
●事実は小説よりも気が滅入る
●四角い部屋に丸く吐く
●あんなに化粧の激しい女だったとは…
●「ハブはないッスね」 −ペットショップ
●シチューかき回しのうえ、盛りつけ!
●クロネコヤマトの卓球部員
●私たちずっと良いお友達で異様ね
●あなたがいないので刺身買ったわ
●縁の下の桜餅
●誠が勝手だから、しばらく休業します
●忘れられないおふくろの足
●今日も仕事にぼ〜っとする
●人間は考えるだけマシである
●腹をかかえて洗う
●どこから見ても見合いのカップル
他に「老いるショック」とか「出たきり老人」とかもあるんですが、そのうち笑えなくなるんでしょうね^^;
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「生産革新のための新・TPM展開プログラム〈加工組立編〉」
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2007/11/14(水) 00:27:55
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「生産革新のための新・TPM展開プログラム〈加工組立編〉」 日本プラントメンテナンス協会 1992年
TPMは「トータル・プロダクティブ・メンテナンス」の略語で、「総合的な生産管理」というような意味です。
工場のような機械職場には特に効果があります。
あくまで真面目に取り組めばの話ですが...
TPMの目的の一つは、新入社員が、いきなり、ベテラン社員と同じだけの作業をこなし、同じレベルの製品を作れるようにすることです。
そのための手法として、
マニュアル化 数値化 モジュール化 OJT 水平展開
など、いろんなテクニックが用意されています。
中でも数値化というテクニックは有効です。
これは、ベテラン社員とか職人芸を持った技術者の「経験」とか「勘」を、数値に置き換えてしまうやり方です。
機械には微妙な調整が必要な箇所がたくさんあります。
そういうところにメジャーやゲージを取り付けて、決められた数字に合わせれば、ベテラン社員と同じ調整が可能になるわけです。
モジュール化は、プログラミングの世界では当たり前になっていますし、OJT(On-the-Job Trainingの略)もたくさんの企業が実施しています。
水平展開というのは、一つの機械で試してみたことがうまく行ったとき、それを他の機械や他の部門にまで広げていく方法です。
この、新入社員とベテラン社員の関係は、初心者とベテラン・アフィリエイター、初心者とプロのWEBデザイナーとの関係と同じです。
だから、例えば、ブログのテンプレートを、バナーやサイドバーなど、いくつかのモジュールに分けて、それぞれの数字をあらかじめ決めておくと、あとはそれを差し替えるだけで、手っ取り早くオリジナル・テンプレートが作れるのではないか...
テンプレートをあれこれ迷うよりも、基本のテンプレートを一つ決めておいて、それをカスタマイズする方が早いのではないか...
そんなことを最近考えています。
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人生が驚くほど逆転する超行動力!」 田中 孝顕
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2007/11/08(木) 00:47:21
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「人生が驚くほど逆転する超行動力!(速聴CD付き)」 田中 孝顕編 きこ書房 2003年
だいぶ前にブックオフで105円で買ったんですが、すっかり値崩れしてしまったので、出品もせず、そのままほったらかしになってます。
もったいないので、付属のサンプルCDを聴いてみました。
速聴CDというやつです。
標準速から2倍速、3倍速とナレーションが少しずつ早くなり、その後、2倍速、標準速と元の速度に戻っていきます。
高速で聞き続けていると、スピードを落としたときにずっと理解が深まるらしいです。
でも、結局はそれ用のCDを買わせようという魂胆が見え見えです。
最初にいかにもアルファ波が出そうな、鳥の鳴き声とかが流れるんですが、2倍速とか3倍速のナレーションが始まると、とたんにイライラしてきて、アルファ波状態どころではなくなります。
ナレーションの内容もナポレオン・ヒルの著書から引用してるんでしょうけど、いかにも翻訳調で、少しも心に響いてきません。
要するにダメ商材(?)です。
速聴は、新聞とか雑誌ででかでかと宣伝していますが、普及することはないでしょう。
でも、しゃべりのプロの言葉って、速度を上げて行ってもはっきり聞き取れるもんですねえ。
ふだん聴いている音声ファイルとはクォリティが全然違います。
インフォブレナーと呼ばれる人達は、セールスレターには力を入れるくせに、音声ファイルに関しては結構無頓着なですよねえ。
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「医者のマナー」 大鐘 稔彦
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2007/10/26(金) 01:18:44
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「医者のマナー」 大鐘 稔彦著 金原出版 1998年
昨日、母親を連れて大学病院に行って来ました。
診察の終わったのがお昼だったので、病院の中にある食堂で食べることにしました。
ちょうど昼食の時間なので、店内は大混雑です。
新しく来たお客も相席で我慢しないといけないぐらいです。
そんな中で、店の片隅の4人がけのテーブルに、中年の男性がたった一人、新聞を広げて定食を食べていました。
その男性は僕達よりずっと早くから来ていたんですが、そこだけはいつまでも相席にならないのです。
よく見ると男性の横には白衣がたたんでおいてあります。
つまりその病院のお医者さんだったというわけです。
食堂の職員もそれを知ってるから相席にはしないのでしょう。
その食堂には他にカウンター席と2人がけの席があって、カウンターなんてまだまだ空席があります。
混むのを承知で4人がけのテーブルにすわる、混んで来たからといって早く席を空けるわけでもない。
医者の社会常識なんてこの程度のものです。
こういうタイトルの本が出るのも分かります。
この本は現在Amazonに13点も出品されてます。
それだけブックオフなんかにたくさん流れているということです。
読むには読んだけど、ずっと手元に置くほどでもないということでしょうか。
でも、読むだけましです。
ほんとに問題のある医者は、そもそもこういう本を読もうとも思わないでしょう。
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仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」 デビッド・アレン
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2007/10/25(木) 13:55:06
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「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」 デビッド・アレン著 はまの出版 2001年
GTDの本です。
GTDは「Getting Things Done」の頭文字を取ったもので、頭の中を常にすっきりさせ、必要なときに必要なエネルギーとアイデアをひっぱりだす手法です。
大まかに言って、こういう流れになります。 1. 頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」紙に書き出す 2. それぞれの「やりかけの仕事」について望むべき結果を決める 3. 定期的にそれらをレビューする
これって何かに似ていますね。
そう、平秀信さんのブレインダンプです。
GTDは「頭の中で考えていること」、ブレインダンプは「やりたいこと、欲しいもの」と説明している人もいますが、僕はどっちも同じだと思います。
そんなに深く考えなくてもいいんじゃないでしょうか。
要するに、頭の中にあるものをすべて書き出せばいいんです。
ただ、GTDはブレインダンプと違って、紙にはこだわらず、使い慣れたものなら何でもかまいません。
そのため、GTD用の支援ソフトもたくさん出ています。
ブレインダンプの場合、大きな紙に書くというのがちょっとしたネックになってるんですよね。
大体の人がこの時点であきらめます。
でも、いい方法があります。
大きな紙の代わりに情報カードを使うんです。
1枚のカードには一つのことしか書きません。
全部書き出したら、それを優先順に並び替えたり、すでに実現したものは取り除いたり、一つのテーマをさらに細かく分けたり、なかなか融通が利くんです。
書き出したカードはケースに入れてもいいし、輪ゴムでとめておくだけでもかまいません。
とにかくそれが「自分の脳」というわけです。
僕はこれをブレインダンプ用にということで人から教えてもらったんですが、当然、GTDにも使えます。
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「Eメール顔文字Dictionary」 永岡書店編集部
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2007/10/24(水) 01:28:13
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「Eメール顔文字Dictionary」 永岡書店編集部 永岡書店 1990年
この本によると、顔文字は900種類以上もあるそうです。
顔文字はいつごろ使われたんだろうとウィキペディアで調べてみたら、1986年のアスキーネットで使われたのが最初ではないかと書いてありました。
顔文字は日本型と欧米型に別れ、アメリカやヨーロッパの顔文字は横に倒して表現します。
例えば、:-)とか:-(です。
それに対して日本は(^_^)とか(ToT)のように正位置で表現します。
欧米が口に注目するのに対して、日本では目を重視するのが特徴です。
東アジアでは、この日本型の絵文字が使われています。
こういうところでも日本がリードしているというのはうれしいですね。
ところで、商材や無料レポートには、「分からないことがあったら、グーグルで『●●とは』で検索しなさい。」と書いてありますね。
でも、最初から「とは」で制限をかけてしまうと、肝心な情報を逃してしまうこともあるんですよね。
僕はそのままズバリか、「●●は」で検索してます。
実際、「顔文字とは」で検索してもあまり満足のいく結果が出ませんが、「顔文字は」で検索すると、ちゃんとウィキペディアが出て来てくれます。
何かを説明する時に「●●とは」で始めることって、思っているほど多くはないものです。
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「問題解決のアート」ラッセル・L・エイコフ
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2007/10/21(日) 01:18:54
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「問題解決のアート」ラッセル・L・エイコフ著 建帛社 1983年
ブックオフの105円コーナーで見つけたのですが、Amazonで12500円で売れました。
ただし、売れるまでに4ヶ月かかりました。
この本はタイトルのとおり、問題解決法を科学的に研究したものです。
この本で言いたいことは次のエピソードに集約されます。
著者エイコフの娘が通っている学校で、先生がこういう宿題を出しました。
縦横3つずつ合計9つの点が等間隔に並んでいます。 同じ点を2回通らずにすべての点を一筆書きでなぞりなさい。
家に持ち帰った娘は独創的な考えを思いつきました。
9つの点を書いた紙を上手に折ると1本の直線ですべての点をなぞれるのです。
翌日、娘は得意げに先生に報告したところ、先生は、紙を折ってはいけないと言って、全くとりあってくれません。
「すべての点を一筆書きでなぞれ」という問題を見て、それを勝手に2次元の問題だと考えるから、他の解決法が見えないのだと、エイコフは教師を批判します。
「組織では生産とか、販売、経理の問題といったものはない。組織の問題をいろいろな考え方でとらえるに過ぎない。」
「物理学の問題、生物学の問題、心理学の問題、経済学の問題などのようなものはない。ただ問題があるのみである。」
これはみんな同じことを言ってます。
なるほど、とは思いますが、実行するのは難しそうです。
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衛星画像で見る あなたが住んでいる地域細発見
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2007/10/09(火) 01:20:42
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「CD-ROM付 衛星画像で見る あなたが住んでいる地域細発見[東京・埼玉・神奈川・山梨東部・千葉西部] 」
今日、友人から、メールが来ました。
友人が仕事に使っている事務所の数件隣が燃えているんだそうです。
事務所の中にも煙が入ってるということですから、相当近いようです。
結局、友人の事務所には被害がなかったんですけどね。
で、ものは試しにGoogle Earthで友人の事務所の辺を見てみたんですが、現在の衛星写真じゃないので、きれいなものでした。
当たり前ですね。
もしこれがリアルタイムの画像なら、地震とか洪水の時、被害の状況がわかって便利でしょうね。
でも、便利と引き換えにプライバシーまでなくなりますから、やっぱりそういうものは実現しない方がいいかもしれません。
このリアルタイムの画像というのは、軍事用ではとっくに実用化されています。
解像度だって、Google Earthとは比べものになりません。
それだけじゃなく、アメリカでは、現在、人間の顔を識別する技術を開発中です。
この技術を使うと、一人の人物を探し出して追跡することができるわけです。
軍事が科学をリードするなんて、アメリカという国はどこか狂ってますね。
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「バズ・マーケティング」 マーク・ヒューズ
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2007/10/08(月) 01:28:45
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「バズ・マーケティング」 マーク・ヒューズ 著 ダイヤモンド社 2006年
バズ・マーケティングとは口コミを使ったマーケティング法のことです。
この方法では、まず、販売ターゲットを具体的に決めます。
携帯電話の例で言うと、流行に敏感で、お金を持っていて、よくクラブやブティックに出入りする若者を選びます。
次にそのグループが良く出かけるクラブやブティックの中で、最も影響力のある人物(人気DJとか有名店長)を探し、その人物に最新型の携帯電話を使ってもらいます。
すると、あの人が使っているんだということで、若者がその製品に飛びつくという流れです。
これに良く似たものに、ステルス・マーケティングというのがあります。
これは社員やアルバイトに消費者のふりをさせ、それとなく宣伝するやり方です。
例えば、旅行中のカップルを装ったアルバイトが、通行人に写真を撮ってほしいと頼み、新製品のカメラ付き携帯を手渡して、さりげなく製品をアピールするのです。
これは実際にソニー・エリクソンが実施して世間の批判を浴びました。
このステルス・マーケティングは、早い話が「さくら」を使うもので、フェアなやり方とはいえません。
やらせブログ、SNSや掲示板での書き込みなどもこれに入ります。
バズ・マーケティングとステルス・マーケティングの境目は曖昧です。
「ブログを書いて小遣い稼ぎ」みたいなサービスがありますね。
記事の内容は自由というのなら大丈夫ですが、こと細かく企業側から指定されているようだと、ステルス・マーケティングに当たる可能性があります。
ステルス・マーケティングは、別に違法じゃありません。
違法じゃないけど、バレると一気に信用を失いますので注意してくださいね。
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失敗は成功の母か?の続き
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2007/10/05(金) 01:39:39
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NLP(神経言語プログラミング)では、「失敗」をそのまま素直に「成功の母」とは考えないということを昨日書きました。
こういう場合フィードバックという方法を使う、とも書きました。
ではフィードバックとは何でしょう。
フィードバックは簡単に言うと「反省」ということなんですが、反省の中味を二つに分けます。
「うまくいった点」と「改善すべき点」です。
まず、今までの行動をふり返って、その中からうまくいった点を拾い出します。
人間、100やったことのうち1つや2つはうまくいったことがあるものです。
うまくいったものは、そのまま次に生かせばいいのです。
そして残りはすべて改善点と考えます。
こうして、自分の行動を「うまくいった点」と「改善すべき点」に分けると、次はそれを「そして」でつなぎます。
「だけど」とか「でも」ではありません。
「○○はうまくできた、でも、○○は改善しないといけない」じゃなくて、「うまくいったのは何か、そして、改善点は何か」と考えるわけです。
「うまくいった点」を先にもってくるのがポイントです。
このようにNLPでは、「失敗」や、「だけど」や、「でも」や、「しかし」というネガティブな言葉を極力避けます。
人間の脳に何かをプログラミングすることは意外に簡単で、例えばこんな動画があります。
電車の乗客が、自分がどこで降りるのか分からなくなっています。
デレン・ブラウンの手の動きにご注意を。
NLPを使うとこんなイタズラもできてしまいます。
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失敗は成功の母か?
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2007/10/04(木) 01:31:11
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「心の動きが手にとるようにわかるNLP理論」 千葉 英介著 明日香出版社 2003年
↑最近読んだ本です。
NLP(神経言語プログラミング)関係の本を読むのはこれで5冊目です。
重要な用語ももれなく説明されて、内容も分かりやすいんですが、ちょっと物足りません。
さて、あなたはこれまで「失敗は成功の母」という言葉を耳にタコが出来るほど聞かされて来たと思います。
「ノー・ペイン、ノー・ゲイン」とも言います。
痛みを経験しないと成功はないということです。
ところがNLPはちょっと違います。
「ノー・ペイン、ノー・ゲイン」という思い込みを持っていると、それが脳にプログラミングされ、その通りになってしまいます。
失敗するのは当たり前と思っていると、また失敗するのです。
「失敗は失敗の母」というわけです。
そこでNLPではいくつかのテクニックを使うのですが、その一つがフィードバックという方法です。
ここでフィードバックの説明をすると、中途半端に長くなってしまうので明日にまわします。
ところでNLPというのは、自己啓発の道具であると同時にコミュニケーションツールでもあります。
むしろ、周囲の人とうまくやっていくための道具という面の方が強いかもしれません。
だから最近NLPを採用する企業が増えているのです。
ちょっと関係ないんですが、今、沢尻エリカ嬢が何かと話題になっていますね。
試しに脳内メーカーに「沢尻エリカ」と入れてみたら、こんな結果でした。
なるほどなと思いました。
この人、NLPでも何でもいいから、早くカウンセリングを受けた方がいいですよ(笑
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「頭の使い方が問題なんだ―脳を活かす道具“マンダラート”」 今泉 浩晃
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2007/09/28(金) 01:30:04
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「頭の使い方が問題なんだ―脳を活かす道具“マンダラート”」 今泉 浩晃著 サンマーク出版 1994年
マンダラートというのはメモ法のことです。
僕はメモ法に興味があって、これまでいろんな本を読んで来ました。
このマンダラートも一時期試してみました。
これは、3×3の9つのマス目を書き、その中心にキーワードを書いて、そこから思いつくものを、空いているマスに時計回りで書いていく方法です。
思いついたもので使えそうなものがあったら、今度はそれを中心にして、またアイデアをひねり出していきます。
1つのキーワードから8個のアイデアを出すというのはかなり大変です。
でも、この方法には欠点があります。
アイデアが8個以上浮かんだとき、書くマス目が残っていないということと、考えた過程の全貌が見えないという点です。
このアイデアはどんなキーワードから思いついたんだろうと、遡るのが面倒なのです。
その点、マインドマップにはこういう欠点はありません。
初めてこの本を読んだときは新鮮でしたが、マインドマップを知った今では魅力を感じなくなりました。
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「ひろさちやのウルトラ禅問答 公案解答集 」
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2007/09/24(月) 01:30:18
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「ひろさちやのウルトラ禅問答 公案解答集 」 ひろ さちや訳 四季社 2006年
アメリカでベストセラーになったThe Sound of the One Hand(『片手の音』)を日本語に翻訳したものです。
禅問答は臨済宗で行われる修行の一つで、師が弟子に問題を出して、弟子が出した答えに師が満足したら、悟りを開いたものと認めてもらえるのです。
その問題のことを公案といいます。
だから禅問答は、臨済宗では修行の最後の段階で行われるとても大切なものなのです。
この本はその禅問答の模範解答、早い話がカンニング本です。
原題にもなってる「片手の音」は、有名な公案のことです。
それは、
「両手を打てば音が出る。ならば片手にはいかなる音があるか」
というものです。
あなたならどう答えますか?
本書によると、
「黙って師の前に片手をさしだす」
が、答えです。
なんのことやらサッパリです。
なぜそんな答えになるか、理由は一切書かれていません。
この他、師匠がなんと問うても「無」答えよ、とか、「そんなこと聞くな」と逆ギレするのが正解とか、笑えるのがたくさんあります。
問う方も、答える方も、論理を超越してるので、とにかくおかしいのです。
この本がアメリカでベストセラーになったのも分かります。
アメリカ人はジョーク好きですからね。
タイトルに「禅」とか「座禅」という言葉が含まれてる本はAmazonで意外と良い値で売れます。
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「こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践」 その3
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2007/09/18(火) 01:35:41
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「こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践」 スティーブ・アンドレアス著 春秋社 2007年
またまた昨日の続きです。
昨日はタイムラインとはどんなものかについて書きました。
そのタイムラインですが、一時的に場所をずらすことも出来れば、ずらせたまま定着させてしまうこともできます。
それと、NLPでは過去の成功体験がとっても大事な役割を果たします。
自分で惚れ惚れするぐらいうまくやれた、という体験が誰にも一つぐらいはあるものです。
そのときの自分をイメージします。
しかもできるだけ詳しく。
できるだけ詳しく想像することで、必要なときにいつでもそのイメージを取り出せるようにしておくのです。
この成功体験のイメージはいろんな場面で使います。
自分の嫌な部分を克服したいときとか、何かへの恐怖症を治したいときとか。
人から批判されたときに、カッとならずに、しかも批判の中で取り入れられるものはしっかり取り入れる。
そういうときにも使います。
イメージというものは歴史年表みたいに時系列に並んでいるのではなく、日本語入力の辞書のように、よく使われるものが前というか、取り出しやすい位置に来ます。
そこに成功体験のイメージを置いておくわけです。
と、まあ、ここまでがタイムラインの話なんですが、翻訳のせいか、僕の読解力のせいか、おそらくその両方で、あまりすんなりとは読めていません。
今日はクイーンを聴きながらこの記事を書いていました。
しかし、フレディ・マーキュリーはいい声をしてますね。
ドラマ「プライド」で使われた「I was born to love you」は何回聴いても最高です。
ちょっと前まで携帯の着ウタにしてました^^;
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「こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践」 その2
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2007/09/17(月) 01:56:17
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「こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践」 スティーブ・アンドレアス著 春秋社 2007年
昨日の続きです。
序文によると、NLPはこの本に書かれている順番どおりにやらないとマスターするのが難しいのだそうです。
で、一番最初に出てくるのがタイムラインの確認です。
タイムライン?
これは自分の過去の記憶や未来への思いを、頭の中のどの辺に置いているかをつかんでおきましょう、ということです。
例えば、今朝歯を磨いた自分をイメージします。
磨いていない?
ダメですよ、歯は毎日磨きましょう。
次に、昨日磨いた姿をイメージします。
さらに、1週間前、1年前、5年前。
5年前なんて覚えていない?
そういう時は5年前のつもりでイメージしてみてください。
そして今度は、明日歯を磨く姿をイメージします。
次に1週間後、1年後、5年後。
それぞれのイメージは頭のどの辺にありましたか?
たいていの人は、右利きなら、過去の出来事は左側前方に、未来のことや経験していないことは右側前方にイメージするのだそうです。
僕の場合は、幅の狭いV字型になっているようです。
Vの字の下向きの頂点が自分です。
このタイムラインは人それぞれで、どれが正しいというものではありません。
中には自分を突き抜けた一直線になる人もいます。
つまり、現実が自分のすぐ前、過去は自分の後ろ、未来は現実のさらに前方というわけです。
こういう人は、目の前にある現実のイメージが邪魔をして、その奥にある未来のイメージを見ることが難しく、その結果、将来の計画を立てたりするのが苦手になりがちです。
過去が自分の後ろにあると、過ぎたことにはくよくよしないけれども、その一方で、過去の失敗から何も学ばず、同じ過ちを何度も繰り返す、ということが起こりがちです。
このタイムラインは絶対的なものではなく、その位置をずらしてやることも出来ます。
なぜタイムラインを確認するところから始めるのか、それを書くと長くなりすぎるので、今日はこの辺で。
今日のBGMはイーグルスでした。
「華麗なる一族」でかかってたのは「ならず者(Desperado)」という曲でしたね。
明日は「プライド」のクイーンで行きます。
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「こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践」 その1
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2007/09/16(日) 01:37:21
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「こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践」 スティーブ・アンドレアス著 春秋社 2007年
僕は今まで、人間の性格は変えられないと信じてきました。
でもNLPではそう考えません。
新しいプログラムを脳にインストールしてやれば性格を変えることができるというのです。
僕はそれを信じて、自分改造計画に取り掛かることにしました。
NLPは難しいと言いますが、そうでもないと思ってます。
たいていのNLPの本はカウンセラー向きに書かれています。
ところが、NLPに興味を持つ人のほとんどは、カウンセラーになりたいのではなく、自分自身のために使いたいのです。
カウンセラーになろうと思えば、それは難しいですよ。
患者(クライアント)のしぐさや言葉から、心を探り当てないといけないのですから。
実際、そういうテクニックについて書かれたところがたくさんあります。
でも、自分のためにやるつもりならそういうテクニックや経験は必要ないはずです。
それなら、カウンセラーのために書かれている部分は思い切って省略というか、後回しにしてしまえばいいのです。
少なくとも僕はそういう気持ちでこの本を読み進めています。
この際、自分のためだけにNLPをマスターしてやろうと思っています。
この前に見たダイアナ妃の特番の影響で、今日はエルトン・ジョンを聴きながら記事を書いていました。
明日は「華麗なる一族」でかかってたイーグルスにしようかな。
そういえば同じキムタクの「エンジン」というドラマのエンディングに流れていた曲も気に入っています。
誰のなんという曲か知らないんですが。
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「非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない!」 わらし仙人
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2007/09/15(土) 01:05:08
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「非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない!」 わらし仙人著 ゴマブックス 2007年
「速読」で検索したら440件も出てきました。
その中でこの本はわりと良い値段が付いてる方です。
今年の3月に出たばかりの本なのに早くも在庫切れです。
商品説明によると8分で1冊読めるようになるらしいです。
しかも大した訓練もなしにです。
考えてみると、僕らはいったい一日にどれぐらいの文字を読まないといけないのでしょう。
新聞、メール、メルマガ、ブログ、商材、レポート、書籍などなど。
そんな大量の文字情報を消化しようと思ったら、
1.必要ないものは読まない 2.読む時間を増やす 3.読むスピードを上げる
これぐらいしか打つ手はありません。
ところが1と2には限界があります。
そこで速読法の登場というわけです。
アメリカの大統領も、就任すると、まず速読法のトレーニングをするそうです。
こういう時、欧米人は有利です。
人間の目は横長ですから、横書きの方が一度にたくさんの文字が目に入り、その結果早く読めるのです。
情報の量はこれからますます増えていきます。
スパムメルマガにむしょうに腹が立つのはこういう背景もあるのでしょう。
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「ゲリラ・マーケティング」 J.C. レビンソン
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2007/09/12(水) 01:30:14
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「ゲリラ・マーケティング」 J.C. レビンソン著 ビジネス社 1986年
「ゲリラ・マーケティング」という言葉が世に出るきっかけとなった本で、Amazonでは16000円近い値段が付いています。
僕もずっと探しているのですが、未だに見つかりません。
ゲリラ・マーケティングとは、中小の企業や個人が大企業に張り合ってビジネスを展開するための手法です。
中小企業や個人が大企業からシェアを奪おうとしたら、まともにやっていては勝ち目がありません。
じゃあ、どうするか。
マーケティング・シェア(市場のシェア)ではなく、「マインド・シェア」を奪えばいいのです。
マインド・シェア、つまり、お客の心のシェアを狙うのです。
お客が何か欲しいと思ったとき、あなたのことがすぐ思い浮かぶようにすればいいのです。
では、どうしたら、あなたのことを思い出してもらえるか。
それは「あなたの売り」を持つことです。
この、「自分の売り」をUSP(Unique Selling Proposition)といいます。
手順としては、次のようになります
1.USPを見つける
2.7つの準備(7ポイントプラン)で、戦略を明確にする
3.ツール(100のウェポン)を選ぶ
4.マーケティング・カレンダーを利用し、選んだツールをスケジュールに落とし込む
本書に書かれている100個のツールは、どれもお金が余りかからないものばかりらしいのですが、実際にこの本を読んだことがないので、ここでは紹介できないのが残念です。
ゲリラ・マーケティングに関する本はどれもそこそこの値段で売れますのでねらい目です。 |