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【趣味・特技】ジャンルを問わず本を買い漁る。読み漁る。片っ端から忘れる。

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「進化しすぎた脳」 池谷 裕二

2008/01/18(金) 00:06:42

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「進化しすぎた脳」 池谷 裕二 講談社(ブル-バックス) 2007年

今年になって、かなりのハイペースで本を読んでいます。


その中で一番面白かったのがこれです。


人間が普通に生活するだけなら、もっと単純な脳でじゅうぶんなのに、我々はなぜこんなに高性能の脳を持っているのだろうという疑問から「進化しすぎた脳」というタイトルにしたのだそうです。


イルカの大脳皮質なんて、人間よりはるかに多いしわがあるのは有名ですね。


じゃあ、イルカは人間よりすぐれた知性を持っているのかというと、そんなことはなくて、せいぜい人間の3歳ぐらいに当たるんじゃないかと考えられています。


人間に限らず、動物はみんな肉体的な能力以上の脳を持っています。


でもその理由は現在もまだよく分かっていないそうです。


この辺はちょっと肩透かしを食らった感じです。


そもそも、僕がこの本を読んだのは、NLP(神経言語プログラミング)にはちゃんとした脳科学的な裏付けがあるのか知りたかったからです。


結果はというと、NLPは現在の脳科学と少しも矛盾していないという確信が持てました。


例えば、人間の感覚神経のうち段違いに数が多いのは視神経ですが、これはNLPが視覚を最も重要視することと一致しています。


また、人間の思考の大半は無意識によるものです。


言葉さえもそのほとんどは無意識に支配されています。


だから、NLPがメタモデルによって無意識を探ろうとするのは、とても理にかなったことなのです。


NLPは真剣に勉強する価値があると分かっただけで、この本を読んだ目的は果たされました。


そうそう、人間の視神経は100万本ぐらいあるそうです。


つまり人間の目は100万画素のデジカメ並みだということです。


たったの100万画素ですよ。


なのに、実際に自分の目で見た景色にはカクカクしたところはありませんね。


それは足りない部分を脳が補っているからです。


ということは、僕らの目に映るこの世界は、ほとんど脳が作り上げた世界だということです。


脳はほんとに不思議です。


でも面白いです。




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NLP(神経言語プログラミング)TB:0CM:10

「RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開」

2008/01/15(火) 00:03:37

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「RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開」 リチャード・ボルスタッド著 春秋社 2003年


ちょっと難しいけど、これはなかなかすぐれた本です。


NLPはどこか手品的な感じがしていたのですが、この本を読んで、ちゃんとした脳科学的・心理学的裏づけがあるのだというのがよく分かりました。


ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でのPTSD患者の治療にNLPが大きな成果を上げたということもこの本を読んで初めて知りました。


それまでPTSDの治療には何ヶ月もかかるのが当たり前だと考えられていたのに、NLPを使うとたった1回、それも10分ほどのカウンセリングで改善されてしまうのです。


お酒を飲みすぎて記憶が飛んでしまうメカニズムのところなんて、なかなか面白かったです。


酔っ払った状態で、視覚や聴覚から入って来る情報は、正常な時とは違う場所に保存されます。


そのため後からその情報にアクセスすることが出来ないのです。


もしうまくアクセスできるとしたら、それは同じように酔っ払った時なんだそうです。


思い出さないほうが良い場合の方が多いでしょうけど。


今までNLPの本はだいぶ読んできましたが、これ1冊で済むというものはありませんでした。


でも、この本を読んでおぼろげながらもNLPが体系的に理解できて来ました。


NLPはクライアントが問題を解決するのを手助けするツールです。


すぐれたカウンセラーはNLPで用意されたいろんなテクニックを上手に使い分けます。


ある方法でうまくいかなければ他の方法を試す...


カウンセラーの腕はいくつ手を持っているかで決まります。


これは何もNLPに限ったことではありません。


名人とか職人と呼ばれるのは、選択肢をたくさん持ち、その時その時で適切なものを使い分ける人のことです。





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NLP(神経言語プログラミング)TB:0CM:11

NLPの困った風潮

2007/11/26(月) 00:10:12

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この頃、NLP関係のサイトをよく見ます。


その中で、ちょっと面白いことが書いてありました。


NLPのセミナーでは、まるで手品のような裏技的テクニックばかり勉強して、基本的なところをなおざりにする人が多いのだそうです。


NLPにはメタモデルというとっても大切な技法があるんですが、これを理解している人はほんの少ししかいないそうです。


僕も本で読んでみましたが、最初はさっぱり理解できませんでした。


いろんな本を読んでいるうちに、最近ようやく分かってきました。


確かに、メタモデルを理解しなかったらNLPを使いこなせることはないでしょう。


裏技にばかり走って基本を勉強しないというのはどの世界にもあるんですね。


高いお金を払ってセミナーに行っても、結局身に付かずに終わる人が大半だというのがよくわかりました。


僕はあくまで自分のためにNLPを勉強しているので、本を読むだけで十分です。


と、同時に、NLP商材ってほんとに役に立つんだろうか、と疑問に思ってます。


こんなに奥の深いものを、本よりも短く詳しく分かりやすく書くことが出来るものなのでしょうか。


ほんとに数万円の値打ちがあるものなのでしょうか。


結局はセミナーに勧誘するだけのフロントエンド商品のような気がします。


それにしては高すぎますが。


もし間違ってたらごめんなさいね。



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NLP(神経言語プログラミング)TB:0CM:16

NLPのテクニックを紹介します

2007/11/23(金) 00:08:54

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今日は「積極的動機付け」というNLPのテクニックを紹介します。


積極的動機付けとは、要するに、「やる気を起こさせる」ことです。


机の上を片付ける場合を例に取ります。


片付けようと思っていても、なかなか片付けられないというのは、次のようなパターンでしょうか。

■散らかった机の上を頭に描く
■「片付けなければ...」という心の声が聞こえる
■気分が落ち込む

これは、心の中で、視覚→聴覚→運動感覚というドラマが起こっているのです。


たとえ自分からであっても、命令されるとやる気がなくなるものです。


では、これを聴覚→視覚→皮膚感覚→行動という風に変えてみたらどうでしょう。


■まず、心の中の声が、誘惑するような口調で、「机の上がきれいに片付いたらすばらしいだろうな」というのを聞きます(聴覚)。 そういう声を想像するのです。

■次に、完璧に片付いた机の上を想像します(視覚)。できるだけ具体的にイメージすると、より効果的です。

■そして、すべての片づけが完了したらどんなに気持ちが良いかを想像します(皮膚感覚)


きれいな机の上では、仕事もてきぱき片付けられそうです。


アイデアもどんどん湧いてくることでしょう。


何か一つ片付けるごとに、きれいな机に近づくのですから、片付けている間、この満足感をずっと持ち続けることができるはずです。


これを何度も練習することで、無意識にこの思考プロセスが働くようになります。


いかがですか?


これはいろんな場面に応用できると思いませんか?


少なくとも僕には効果的で、机の上がだいぶきれいになりました^^;



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NLP(神経言語プログラミング)TB:0CM:18

アズ・イフ・フレーム+タイムライン

2007/10/13(土) 01:28:37






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何か初めてのものに挑戦する時って、勇気がいりますね。


そういう最初の1歩が踏み出せないときに使われるのが、アズ・イフ・フレームとタイムラインを組み合わせた方法です。


アズ・イフ・フレームとは、「○○になったつもりになる」ことです。


タイムラインは、以前の記事にも書いた、時間軸のことです。
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http://midlife.blog51.fc2.com/blog-entry-371.html
http://midlife.blog51.fc2.com/blog-entry-372.html


まず始めに、クライアントに現在の位置を決めてもらいます。


今その人が座っている(立っている)場所でかまいません。


次に、例えば半年後を目標達成時と決め、今クライアントがいる位置から2メートル(適当です)前方を、半年後の位置と決めます。


そして、クライアントに半年後の位置に移動してもらいます。


そこで、クライアントには、すでに目標を達成しているつもりになって(アズ・イフ・フレーム)自分をイメージしてもらいます。


このとき、カウンセラーは
「あなたは、どんな気持ちですか?」
「あなたは、どんな風に目標を達成していますか?」
「あなたは、自分の中や自分の周囲のどんなものを使いましたか?」
「あなたを支えてくれたのは誰ですか?」
などと質問して、クライアントがイメージを具体的に、そしてなるだけリアルに体験できるよう手助けをしてあげます。


次に、現在の自分の方を振り返ってもらい、現在の自分に向かって励ましの言葉をかけるように言います。


「能力はあるんだから、ただ行動すればいいんだよ。」
「初めは戸惑うかもしれないけど、すぐに慣れるよ。」とか...


そして、十分に伝え終わったら、ゆっくりと現在の位置に戻り、未来の自分からのメッセージを受け取ってもらいます。


たったこれだけです。


何か目標を立てた時、どうしても現在から未来を見がちです。


ところが、未来から現在を見ることによって、未来の自分から引っ張ってもらうような気持ちになり、その結果、最初の1歩を踏み出しやすくなるのです。


実際にこれをブログやメルマガで文章にしようと思うと難しいかもしれませんね。


でも、こういう書き方もありだと思うんですよ。



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NLP(神経言語プログラミング)TB:0CM:13

NLPを記事に応用できないものか

2007/10/12(金) 01:27:31






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またまた、NLPネタで恐縮ですが、もしかしてブログやメルマガの記事を書く時にも応用できるのでは?という方法を紹介していこうと思います。


NLPは奥が深いので、まだ十分には消化できていません。


でも、完全に消化できるのを待っていたのでは、いつまでも何も出来ないし、そもそもそういう実感を持つことって出来るのだろうか...


そんな風に思ったので、とりあえず今の自分なりにアウトプットしてみます。


NLPは、カウンセラーと患者(またはクライアント)との対話形式が原則です。


そしてNLPの目的は、患者(クライアント)の力になること、問題の解決に手助けしてあげることです。


問題を解決するのはあくまでも患者(クライアント)自身であって、カウンセラーではありません。


これは、ブログやメルマガの作者と読者の関係に似ていますね。


ただ、ブログやメルマガは、メールと違って、読者と対話することが出来ません。


だから、NLP風に記事を書く時は、読者の思いそうなことを代弁する、そういう部分も必要になると思います。


NLPはクライアントに何も強制しません。


「こういう方法もありますが、試してみる価値があるとは思いませんか?」
「もしうまく行かなくても、あなたは何も失いません。元の自分に戻るだけなんですから。」


僕は、NLPのこういう姿勢が好きです。


こんなに前置きが長くなってしまったので、肝心な部分が書けなくなってしまいました。


続きは明日ということで。


引っ張ってるわけじゃないんですよ。


ほんとです。



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